【サウナ初心者必見】こんなにも種類があったのか!?自分に合ったサウナを見つける旅に出よう。

どうも!サウのすけです!

「サウナって200種類あんねん」byアンミカ

アンミカさんもこう言っていたように
サウナはどこも同じではないんです!

冗談です。
すみませんでした笑

冗談はさておき
サウナにはたくさんのバリエーション
あります!

「サウナ熱すぎて苦手」
「息苦しさが苦手」

などサウナの苦手なところはありますか?

それはまだ自分に合った、自分好みのサウナに
出会えていないからかもしれません!

今回はサウナの種類と
その特徴
についてまとめていきます!

私があなたとサウナの
恋のキューピットになります!

この記事を読んで
自分好みのサウナを見つけてみてください!

では本題へ!

サウナは2種類に大別される

ドライサウナ

こちらは遠赤外線サウナとも呼ばれ
日本では主流になっているサウナです!

平均温度は70~100℃
湿度は10%程度。

温度が非常に高く湿度が低いのが特徴です。

蒸気を使わないので
体を直接温めることができますが
湿度調整ができない点が短所となります。

ウェットサウナ

このウェットサウナは種類が豊富で
後ほど3種類紹介させていただきます!

平均温度は50~90℃
湿度は50%程度。

温度が低く湿度が高いのが特徴です。

蒸気や霧を使用して湿度を保ちつつ
体感温度を上げるため
髪の毛や目へのダメージが非常に少ないです。

ドライサウナ(遠赤外線サウナ)

蒸気を使用しないサウナで
温泉施設や銭湯などでよく見られます!

特徴は温度が高く、湿度が低いところ!
皮膚や髪の毛、目などが乾燥しやすいのが
デメリットです。

ウェットサウナ

フィンランド式サウナ

サウナ室内に熱された石(サウナストーン)が
たくさん積み上げられたストーブが置いてあるサウナです!

高温の石にアロマ水などをかけて(ロウリュ)
蒸気を発生させて体を温めます!

特徴は温度も湿度も高いところ!
湿度が高い分呼吸もしやすく
皮膚や髪の毛へのダメージも少ないです!

サウのすけ一押しのサウナです!

塩サウナ

室内に置かれた塩を
体に塗って入るサウナです!

特徴は温度が50℃ほどで多湿なところ!
塩を塗ることで新陳代謝が促され
新しい皮膚が作られることで
肌は驚くほどツルツルになります!

ミストサウナ(スチームサウナ)

温かい霧で室内を満たしたサウナです!

特徴はなんと言っても低温多湿!
熱いのが苦手な人はミストサウナが最適です!
息苦しさを全く感じずに過ごせます!

まとめ

サウナはどれも同じと思ったら大間違い!

それぞれにメリットとデメリットが存在します!

サウのすけが一番おススメするサウナは
「フィンランド式サウナ」です!

温度も約90℃と高く、湿度も50%はある。
またロウリュによって温度を上げることもでき
五感を刺激されるサウナです!

あなたもいろいろなバリエーションの
サウナに入ってみて自分に合ったサウナを
見つけてみてください!

自分好みのサウナでしっかりと”ととのい”
素敵なサウナライフを送っていきましょう!

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